進化する猫 🐈

猫も進化する‥それだけのことなんですニャ~ン😹

真打ちの出番!?

nhkスペシャル「忘れられた戦後補償」が去る8月20日に放映された。nhkほどの脳味噌が気づかない筈はなくて、これを善意のモノと私は受けとめたい。善意には無知に因るモノもあり、だから善意のレベルには様ざまあっても、私は善意の積もりも善意と見なすことになる。無知の善意は往々にして偏見・独善に陥るようで、それが(私の目には)被害妄想を起しているように見えることもある。私自身は独善に陥らないよう・被害妄想を起さないよう常々から用心していて、そうならないためにも他者の長所を見よう・探そうと努めることになる。「忘れられた戦後補償」…問題・課題はいったい何処か?

法律に詳しい専門家たちが口をつぐんでいるのは…そりゃあ、儲け話なら飛びつくだろう。だがこの件では馬鹿馬鹿しいってなるのだろう。そうするとこの問題は法律家で解決できる問題ではないってことなんだ。それなら政治家は? 戦後75年間に少しずつ前進しているのは私にも分る。そうすると一偏に解決できる問題でもないのだろう。教育はどうなんだ? 教育が直接取り掛かれる領域でないようだ。そうすると「思想/宗教」の出番ってことになる。それは愚鈍な私にも少しだけ分ってきた。愚鈍な私に教えるのに時間が掛かってたってことだろうな。だからどういうこと?私は主体者だってことだ。

主体者の私が目覚めるまで社会改革は進まないって!賢い脳ミソ集団nhkも政治もそれを認めるしかなかったってこと。哲学者・教育者にも手に余る問題だってこと。私がmindsetしなければ駄目だってこと。もの申す思想/宗教を保つ私の出番を世界は待ち望んでいたってこと。私は名もなく・愚鈍で・目立たなく・見すぼらしい民でしかないけれど、事実、真打ちって言葉は私のために用意されていたんだ。そうか、真打ちでなければ解決できない戦後補償の課題には違いない。真打ちが下(げ)を垂れる時だ。なんとも痛快な大舞台!あなたもそう思わないか?真打ちですよ。真打ちの出番!!