進化する猫 🐈

猫も進化する‥それだけのことなんですニャ~ン😹

mindset

英語の「mindset」をどう理解すべきか考えていて「変化し続ける現代言語に的確に対応するためには辞典・事典・字典などの情報だけでは到底間に合わず、それで迷いながらもナマの対話場面に接する機会を多く持つほうが先ず確実と感じることは多い」と思った。ともあれ今は先ず「mindset」の使用例をgoogle翻訳の助けを借りて作ろうと考えた  Onesides mindset be blowing at there.
これはロハの翻訳であれば、正確性までは私には何とも申せず、あなたに意味が通じたなら幸いです。

単語「mindset」を使った5つ目の今回の記事からはカテゴリーに格上げした。これはのベースにmindset据えられていなければならないとする私の思想/宗教を根拠にしたものです。この根拠が確たるものであるためには経験則が必要な筈。そのために、どんな場面にあっても・どんな主体者が杖と頼んでも揺るぐことのない思想/宗教に磨きあげられ・高められていかなければならない筈。此処・私のCat's Star(猫星)のLaw()として通用する道理はどこか他の星に在っても通じる道理。逆説的には私の星に通じないに随うときは、世界のどこに在っても佳い結果に結びつかない道理かもね!?

自然のは世界を普(あまね)く流れている。そしてあなたの法はあなたの世界を流れ、ある組織・ある社会の法もまた、それぞれの世界を流れる。そのように猫星の法は猫星を流れる。それぞれがそれぞれの法を布(し)く。布き誤まるとき事故・事件につながる。「蟻塚の上に道路を通そう」という法が布かれたときは蟻塚は破壊されて、そこの蟻たちは災難に見舞われて事故に遭うことになる。そこに居る蟻が悪いのか、道路を敷かせた法が悪いのか…そんなことは横に置いて、事故・事件が勃発する事態が必ず引き起こされる。この状況に至る前にmindsetの意識は有ったか?mindsetの意識は働いたか?

意識的に事故・事件が起きた場合は納得の上であれば善悪を選べたろうに。だが事前に意識していなければ事故・事件につながるプランを無意識に描いている。これを想定外の事故と呼んで納得・受けいれている住民・社会・組織・国家が現に存在しているようで、このような者や集団に主体たる意識はないと理解すべきかもかもね。主体の意識が存在しないところに主体たるあなたや私が従がうのは道理に反する。素敵な伴侶だと感じられても・どんなに可愛い愛児であっても主体たる人が従がうのは…どんなものだろう?主体者が無能な者を従えてこそ道理に適(かな)うと思う。主体者は真剣であらねば!

ともあれ、mindsetの感覚はこんなモノ? 了。