法 ~ 基礎🐈
身近を見まわすと個の法があり・集団の法がある事に気づく。それらのどの法も時代性・地域性・社会性を見据えているようだ。(思うに)私に都合の好い・猫星らしい素敵な暮し・日々が法を離れて在るとは思えないから、目に付いた法の幾つかを観察して私の視点で評価を下しておきたい。次下に猫星🐈の法の基礎(ベース)に置けそうな単語を並べておきます。
聖書 Bible
遺言 Testament
旧約 Old Testament
旧約聖書 The Old Testament
神が示す法 God's Law
神の法典 Code of God
法と法典 Law and code
哲学における法 Law in philosophy
仏の道理 Reason. Truth
法律における法 Law in law
国家における法 Law in the nation
司法 Justice
法律家 Lawyer
法曹 Lawyer
弁護士 lawyer
判事 Judge
検事 Prosecutor
(翻訳はgoogleに寄っております)
上記は、法律に詳しくもない私の視点が捉えた単語(word)です。韓国・中国・インド・アラブ諸国・アフリカ諸国・そのほかを挙げれば限がないから、此処には西欧と日本の単語を並べて観ることで日本の法律家・日本のメディア・日本の政治家の常識を知り、平均日本人の常識とも比べたい。
さて、ここまでお読みいただいて私の感覚に目くじらをお立てになる方はいらっしゃらないと思うが、あなたは如何でしょう?私の感覚に不健全さを覚えられた方にはご教示賜りたく存じます。なによりも私の失言を申し立てる権利・資格はアナタに具わっているのです。なにを根拠にこのように私が述べるかと言うと「ここは公共の場」だからです。公共の場に於いて一方的に書きなぐる行為は許されるだろうか?私は許されないと思う。それで私の記事に異論を唱える語り場「コメント欄」を用意しております。一方的に述べるだけで異論・反論を許さないなら、それは横暴・暴言と言われるベキで、この常識を私は社会・世界に広げたいと思う。
ところでココを「公共の場」と定義する私の感覚にあなたは納得も同意も出来ないかも知れません。私は人の感覚が同じでなければならないと思わないが、同じほうがいいと決めつけたくもない。ともあれ「公共の場」というキーワードが出たから次の記事で考えたい。了。